2006/09/24

辛い病気から復活。

数日前、友だちからメールが。「先生に、経過は順調です」って言われたー!!!と喜びの長文メール。

この友だちは小学校1年生からの友だち。もう20年くらい。(何度かblogにも書いたかな)

この友だちの子供は、生まれたときからの病があり、ほとんとを病院で過ごしてきた。チビタンの1才年上で今は2才半。病気は急性骨髄性白血病。といっても、この病名に完全に一致する症状ではないため、「~白血病 でしょう・・・」という診断。

何度もお見舞いに行き、ただただ話相手になったり励ましたり・・・

数ヶ月前、『さい帯血移植』を。移植をしないといけない状況になっていた。

色々症状を見たり聞いたりしていると、そんなにいい状態ではなかったため、すごく話を聞くのが怖かった。


それから、5ヶ月経った今、MRI検査を受けると、脊髄にあった腫瘍がなくなっていたらしい!!!小脳にある腫瘍も小さくなっていて転移も見られなく、「経過は順調です!!!」と言われた、と大喜び!!!

この友だちの旦那さんは私のおさななじみ。今のチビタンの年くらいからの仲良し。この旦那さんに聞くと、友だちは、もう相当おかしくなっていた・・・鬱になっていた・・・と。

今私には子供がいるのですごく分かる。ちょっと風邪を引くだけで心配になったり、慌てたりするのに、目の前に「死」が毎日隣り合わせにある心境なんて考えられない。自分が産んだ子なので、自分のせいにもしてた。「この子は生命力があるから絶対大丈夫!!!」と強く怒ったこともあった。「大丈夫」という言葉を聞きたかったみたい。

ほんとによくなって良かった。早くチビタンと一緒に遊びたいな。

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1年前・・・

1年前、私は緊急手術をした。何かの参考になればと思い、忘れないうちにメモ。

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初めての家族旅行で四国へ1泊2日の温泉旅行♪旅行を満喫し、夜、実家に預けていたトッチャンを迎えに。「(ちょっと胃が痛い・・食べすぎたかな?)」という感覚が。コンビニで胃薬を買い、寝た。薬を飲んでも痛みは全然変わらず、我慢して寝た。

翌朝起きても、痛みはそのまま。近くの病院へ行き症状を訴えた。待ち時間の間どんどん痛みがましていく。「盲腸?」とか言われたけど、違うでしょ?ってかんじで痛み止めの点滴をしても、もがくほど痛い!!! 胃薬をもらって、帰った。(ご飯のあと薬を飲んだけど、痛みは全く変わらない、増すばかり)

あまりにも、もがき続ける私を見て、旦那さんが、「救急で病院行こ」。日赤へ運ばれた。日赤には1度来たことがあったので、救急で受け入れてくれた。

痛みはどんどん増す・・・

何時間も調べても分からない・・・もう夜の2時・・・当直の医師ではわからず外科の医師が、手でお腹を押して、「ココは?」「ココは?」と、痛いところを押されて、死にそうだった。原因不明のままほんとに死ぬかと思った。

◆私が痛いのは・・・胃
◆手で押して痛いのは・・・右の下腹

妊娠のときに使ったことのある超音波で次は検査。そしたらその外科医は「腸の中に腸がはいりこんでいる可能性があります」と。どういうこと???緊急か様子見かはすぐに判断します。

ある結果のもと、緊急手術=入院。家で寝ている9ヶ月のチビタンが気になった。深夜だけどおばあちゃんに来てもらった。

病名は、「腸重積症」。(ほとんどは赤ちゃんに起こる病気。大人でなる人はほぼいないとのこと。大人だったら我慢するので、痛かったでしょう。と術後に言われた。)

すぐに麻酔科の先生が来て色々説明・署名など。もう怖くてずっと泣いてた。『腹腔鏡手術

手術台にあがりすぐに麻酔の注射(全身麻酔)。ここからすぐに意識がなくなり2時間後くらいに目が覚めて、「痛い、痛い」と泣き叫んだ。お腹を切られたらこんなに痛いとは思わなかった・・

2日間くらいは食事なし。声を出すのも息をするのも痛かった。

あ~~~~怖かった。胃が痛くなると、すぐにこのことを思い出し、怖くなる。

チビタンが授乳中でもなく、食事も3回食の始まりの時期でほんとに良かった。あと、後追いもまだあまりない時期でママがいなくてもあまり反応がない時期で良かった。不幸中の幸いかな。

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